CD/FMチューナーアンプ
- 定価
- 税込み¥73,500
- ジョイフルオクダ価格
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CD/FMチューナーアンプ
パソコンで音楽CDに録音するライフスタイルが一般化し、オーディオシステムの主流は、従来の録音型コンポから再生機能に特化したCDコンポへと変化しています。オンキヨーはこの録音環境の変化をいち早くとらえ、「再生メディアをCDに絞り込み、その分オーディオ品質を高める」という新しいスタイルのコンポを、CRシリーズとして2006年にリリースしました。フラッグシップアンプで開発したデジタルアンプテクノロジー「VL Digital」を搭載し、また小型化できるデジタルアンプの特性も追求して、日本の住環境にふさわしい小型・高性能化を実現。CR-D2LTDは大量生産には難しい特別仕様や内部パーツの最適化を推し進め、小さな音楽情報まで正確に表現するピュアな再現能力を追求したシリーズ最上位モデルです。
音質劣化を防ぐ金メッキ仕様の入出力端子およびスピーカー端子|MP3ディスク再生対応|信号経路を最短化してよりピュアなサウンドを再現するDIRECTモード|トーンコントロール(BASS/TREBLE各7ステップ)|スーパーバス回路|オートプリセット対応40局FMチューナー|プログラムごとに録音または再生が選択できる最大4モードのプログラムタイマー(録音はMD-105FXまたはK-505FXとの接続で対応)|多彩なオプション機器と接続できる豊富な入出力端子|芯径4mmまでの極太ケーブルやバナナプラグも接続できるネジ式スピーカーターミナル|オプション機器の主要操作も可能なシステムリモコン付属
※本機のチューナーはFMのみの受信となります。
VL Digitalアンプ
スピーカーを意のままにドライブするというアンプ本来の目的を追求する。その目的において有利な手法といえるのが、高い電力効率を誇るデジタルアンプです。アナログアンプでは、終段のトランジスターは、スピーカーをドライブする電流を増減させるするのに対し、デジタルアンプではスイッチのオン-オフに置き換えて動作させ、途中に抵抗要素を通らない原理であるため、絶大なスピーカードライブ力を得ることができます。オンキヨー独自のデジタルアンプ技術「VL Digital」は、音色の変化の原因とされる可聴帯域外ノイズを最小限に抑え、音質面でも有利とされている「PWM(Pulse Width Modulation=パルス幅変調)」方式を基幹としています。PWM方式はアナログ信号の波形レベルの増減をパルス幅の長短に置き換えてA/D変換する方式ですが、デジタル回路特有のパルス性ノイズが音楽信号に混入すると正確なパルス幅に変換できません。「VL Digital」では、このノイズが正負対称な波形であることに着目し、その波形を線ではなく面積的にとらえて相殺する「ベクトル発生器」と「積分器」、「反転トリガー発生器」による積分型変調回路により、このノイズに起因するエラーを抑え、より正確なパルス幅変調を実現しています。
振動抑制を徹底したシャーシ構造にリミテッドモデルならではの仕様を
音楽再生時に筐体内に発生する不要な振動は、筐体内部の各パーツにノイズとなる電流を発生させます。この電流の発生を抑えるため、CRシリーズのシャーシは、起伏による複雑な共振を抑制するフラット形状を採用し底面には制振塗装を施した上で、もう1枚スチール板を加えた二重構造を採用しました。またフロントとサイドパネルには剛性の高いアルミニウム素材を使用し、ボリュームつまみはリミテッド仕様の内部に空洞を設けない削り出しのアルミ素材を採用し、制振性を向上させています。天板には筺体全体をしっかりと押さえるために重厚な1.2mmスチール板を使用。さらに筐体内部のCDドライブメカや回路基板といった各パーツに対しても、ノイズ発生の要因となる振動への対策を施しています。
ラバーコーティング仕様CDドライブ
要となるCD再生の読み取り精度の向上やノイズの発生を抑えるために、CDトレイにラバーコーティングを施しています。電子部品においては、音質面でのカラーレーションを最小限に抑えたカスタムコンデンサーを採用するなど高品位なパーツを吟味して組み込んでいます。
高信頼性の金メッキ端子
リアのRCAピン端子、フロントミニ端子はいずれも金メッキ仕様、スピーカーターミナルもリアパネルに強固に固定できるようネジを3本使用した高品位設計の金メッキ端子を採用しています。これらの細部にわたる限定仕様がVL Digitalアンプのパフォーマンス向上と相まって、ディスクに込められた音楽情報量のさらなる高再現力に貢献しています。
力強いサウンド再生に貢献する強力な電源回路
「VL Digital」の実力を余すところなく引き出すために強力な電源回路を搭載。電源トランスは大容量ながらもコンパクトな筐体に納まるよう、薄型タイプをカスタムで開発。電源コンデンサーにも4700μFの容量を持つ特別仕様のものを採用。また電力供給経路に銅バスプレートを採用することで、一般的なプリント基板上の銅箔では得られない高い電力伝送効率を獲得。芯の太いサウンド再生に貢献しています。
パルス性ノイズを大幅に抑える「VLSC」
デジタル音声を処理する上で重要な過程の一つに、デジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換が挙げられます。この変換後のアナログ信号にはデジタル機器固有のパルス性ノイズの混入が避けられないため、通常はLPF(ローパスフィルター)と呼ばれる濾過回路でノイズ除去を図りますが、充分な効果は得られませんでした。オンキヨーは、このノイズ固有の正負対象の超高周波形には追従せず、音楽波形のみに反応するフィルター回路「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry:ブイ・エル・エス・シー)」を独自の理論で開発。パルス性ノイズを大幅に除去することで、原音のより細やかなニュアンスまで正確に引き出すことに成功しています。
付属品 / システムリモコン(RC-662S)